お悩み別記事:マタニティ

妊娠中の腰痛・逆子の症例
内臓の状態が悪いと、とっても逆子になりやすいです 内臓かきわけ子宮がめちゃくちゃ大きくなるわけですから そのスペースがないと赤ちゃんは居心地の良いところ移動しまして 上方に行き過ぎて胃を圧迫して気持ち悪くなったり 逆子になって戻らなかったりと いろいろなトラブルを起こしやすくなります
正産期の恥骨痛
エクササイズも ただやりゃいいってっもんじゃない このエクササイズ私にどう? やり方あってる? やったあとこんな感じがするのだけど大丈夫? そんな質問も是非どうぞ

マタニティ【夏の腰痛】
この時期、 sarumeに来られる妊婦さんで多いのが【腰痛】です 毎年、夏時期は多いですね この暑さを感じ始めた時期 つまりはまだ身体が暑さに完全に慣れていない頃に 起こりやすい
妊婦さんの腰痛・おなかの張りの症例
妊娠6か月 おしりがめっちゃ痛くて お腹が張っている という20代女性です おしりの痛みはちょうど仙骨あたり 妊娠中の腰痛や骨盤回りの痛み、お腹の張りのご相談も多いですね

妊娠7か月の仙骨痛
朝起きると仙骨が痛い 寝る時のあおむけがつらい 横向きでも違和感がするから 寝る姿勢が決まらずに うまく寝れなくて 妊婦さんの骨盤回りの痛みやトラブルは多いですよね! 妊婦だからしょうがない!我慢我慢!なんてことはなく ちゃんとそんなときにもそうなってしまう要因があって その要因に対して対策すれば ラクになります
妊娠中の【葉酸】摂取について
今日は 良かれと思って だけど それがかえって赤ちゃんの負担にならないように 知っていて欲しい 妊娠中の【葉酸】の摂取について お話ししたいと思います

妊娠中に良くなる症状
妊娠中って つわりや腰痛、恥骨部痛など 新しく感じる不調もあれば 今までの不調が嘘みたいになくなったりします 便秘が治った 頭痛がなくなった 肩こりを感じなくなった 腰痛が楽になった 妊娠中だから 不調増えるんでしょ? と思われがちですが そんなこともあるのです (もちろん、不調だけ増える人もいますw) その場合、関係するのが もちろんホルモンや自律神経もですが 内臓の位置が大きく変わることの恩恵があります
妊婦さんの内臓収納問題
子宮が大きくなるにつれて そこにいた内臓たちは避けなければならない けど、硬かったりするとうまく避けられず 他の臓器が避けるか 赤ちゃんが避けるかの問題に そうすると ・妊娠中の内臓の不快症状や ・二次的に腰痛などの痛みやこりの症状 ・逆子や赤ちゃんの位置異常などに 繋がってきます

高齢出産に向いている人の特徴
【もっと簡単だと思っていた】 【こんなつもりじゃなかった】 という いつでも産める時代を信じて 悩める女性を見ているからこそ 現実的な部分でお話ししておきますね
胎内環境と子どもの発達への影響
胎内環境が快適じゃないと 何か子どもの発達に影響しますか??? というご質問に今日はお答えしたいと思います。

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