こんにちは
sarumeの美幸です
今日のお話は
育児中のお母さんあるあるなのですが
【空気を読みすぎる】ゆえに起こってくるストレスと
それによる体の反応についてです
赤ちゃんって、直接お腹空いたとか、オムツ変えてくれよとか
言わないですよね
けど、お母さんたちは
だんだん上手に察知できるようになってくる
【言わなくてもわかる】特殊能力のセンスを身につけていくのです
すごいですよね
なので、もともと人に気を使えるタイプの人は尚更
さらに空気を読んじゃう人になりがちなのです
しかし、空気を読めるって、言わなくてもわかる雰囲気を読む力って
使えば使うほどに
自分はストレスなのです
わかるから動いちゃう
けど他人は操作できないから読みすぎるほどにストレスのタネになる
自分が読めすぎるから
読めない人が、読めない旦那がストレスに感じてしまう
その結果、
【空気読んでよね!】
【言わなくてもわかるでしょ!】
そんな天才が故の発言をしてしまって
旦那さんや人とちょっと喧嘩になってしまったり
女性はもともと空気を読むのが得意
子育てしているとさらに磨きがかかるのです
でも、天才は自分のことを天才だと気づいていないことが多いのです
お母さんたちは空気を読む天才
だから、その天才基準を人に求めるのは酷なことなのです
才能を発揮しすぎるからこそ
ストレスを抱えてしまいやすいのです
そんな空気読みストレスは
実は胃に来やすいです
空気読みストレスから人に腹が立っている人は
小腸に来やすいです
仰向けで寝ながら
みぞおちを押してみましょう
次におへその周りを押してみましょう
痛かったお母さんは
天才であることを認め
空気読まないぞ!気を遣ってやらないからな!って思っているくらいでちょうどいいので
そんな宣言を自分に言い聞かせながら過ごしてみてください
年末年始、親戚付き合いなどで
お外に出向く機会も多くなりますが
天才っぷりを発揮しすぎないよう
ご注意ください!
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