施術家というのは
人の身体を通して
そうか!確かに!
そういった気づきの毎日です
【女性】は【仕事】のストレスに耐えられない
けど
【男性】は【家庭】のストレスに耐えられない
仕方ない!
女だもの
男だもの
女性の社会的なストレスって子宮や胸に出やすい
って話を以前書きましたが
やはり仕事という社会の中で女性が女性としてバリバリ生きるって、難しい人が多い
女性は群れる
女性は移入する広がるエネルギーで見ている、接する、仕事する
いろんなことが気になる、人が気になる
いろんなことに自分のことのように責任を感じる
でも、男性の群れ方は、【個】が存在する
【個】が集まって群れている
だから割り切るのが上手
女性は同調しあいながら
【みんな】で群れる
よく見てる、気にしてる、
いや、勝手に気になっちゃう
だからそれについてすごくストレスに感じやすい
でも、しょうがない。
そういった切り替えスイッチがないのは、
慣れてないフィールドだもの
自分を表現する、活かすのが苦手
でも、家庭での問題って結構ストレス~って言いながらも
上手にこなせちゃう
結局上手に解決したり、のみこめちゃう
ずっとやってきた得意なフィールドだから
男性の場合、
【仕事】の問題ってなんとか頑張れちゃう
【家庭】のコミュニケーションの問題が起きると
スルッと病気になる
重病化しちゃう
そんな人が多い。
しょうがないです
女性とは逆で家庭が苦手なフィールドだから
そこで自分を表現する、活かすのが苦手
だから、仕事ってフィールドでは
もっと男性に女性に対して寄り添ってほしい
だから、家庭ってフィールドでは
もっと女性に男性に対して寄り添ってあげてほしい
人間の生物としての
特性、生き様、役割
そんなところ関係しているのだろうか
でも、現在、互いに苦手に挑戦している
社会というフィールドに女性が立つことが増えた
男性が家庭での役割を要求されるようになった
でも、支えあえる
思いあえる
人間だもの
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