女性の、特に社会的なところで受けたストレスって
子宮に影響が出やすい
そして、だいたい子宮筋腫や子宮がんになった方に
お話を聞くと
自分でそのころに、なぜその病気になったのかを
自分で理解されている方が多い
「あの頃仕事がすごく忙しくて毎日終電で」
とか
「お義母さんの介護で毎日しんどかった」
とか
皆さんそれぞれのエピソードをお話してくださいます
こちらからそんな子宮とストレスの関係性を話さずとも
自分で理解している|д゚)
女性ってすごい!
そして、
女性って強いな
って思う瞬間であります。
自分で我慢していたことも、
我慢していることで生理がおかしい
我慢していたことでなんか体がおかしかってことも
自分でちゃんと気づいてる
だからそういった経験をした方が言うのは
病院で見つかったときは【やっぱりね】って思った
自分でわかっていれば、頑張るのやめときゃよかったのにね~
って言葉が多いです。
頑張りすぎている、日々我慢しすぎている人は
子宮を触るとわかります
不摂生や冷えとは違う子宮の硬さがする
あぁ。。。かなり頑張ってるな~( ;∀;)
要注意だな。。。
って思いながら、
その人の心の行方と生活・仕事の行方を見守りつつ
行き過ぎないように、
たくさん後悔した人の話をきいているからこそ
病気って状態にならないように
ちゃんと状態を客観的に見つつ
止める時はちゃんと止めれるセラピストになりたい
けど、みんながんばっちゃうんだよね。。。
誰がなんと言おうと、
誰が止めようと、
ストレス状態になると、それが日々続くと
血流が悪くなるのはもちろんのこと
神経系のリズムが狂う
そうすると
子宮が正常に排血できなくなる
だから生理痛ってやつが強く起こります
まず現れる警告サインは【生理痛】
よく誤解されているのですが、
生理痛があるのは普通じゃないですよ
体のリズムも、心のリズムも両方大事!
その乱れを女性って生理が教えてくれるから得なんです。
だから、そこを無視して行き過ぎてしまわないように
ちゃんと忙しい時こそ体のチェックやメンテナンスを!
🔸内臓×ウィメンズヘルス
sarumeの整体メニューはこちらから
→整体メニュー
🔸内臓ケアを当たり前の世の中へ
【毎月開催】内臓のきもち講座
→内臓のきもち講座
🔸生理痛・PMS、妊活、産後ケア、更年期
ワタシのウィメンズヘルス【一般講座】
→ワタシのウィメンズヘルス講座
🔸セラピスト向け現在募集中の講座
→和漢メディカルハーブティー講座
→内臓のきもちセラピスト講座
→骨盤愛講座
コメントをお書きください