こんにちは
sarumeのMIYUKIです
街中の自販機から
HOTが消えてCOOL一択に・・・
えΣ(´д｀)！！！
１列くらいは残してくだされーーー
と叫びたい私です。w
さてさて、
今日はセラピストだって人間だもの
というお話です
sarumeにはセラピストのお客様も多いのですが
いつも思うのです。
セラピストだからって
不調を隠す必要はないんじゃないかなーと
健康に携わる人って
やっぱり、その始めた動機って
自分が不健康だからこそ
なんとかしようと始めた人が多くて
そういった身体からの痛みや不調というサインに
敏感な方が多い
だからこそ、何かしらの身体の不調を感じながら
１つ解消しては
次のお題きましたかw
って感じで、また１つと
不調を感じながら
でも、我慢しちゃうから
ひどくなってから
来られる方って本当に多いのです
よくぞここまで・・・
壊しましたな・・・
の裏には
やっぱり、セラピストだから
身体のどこそこが痛いんです
なんて言っちゃいけないような
そういう雰囲気があって
隠してる方って
本当にめちゃくちゃ多いのです
今は、令和ですヽ(^ω^)ﾉ
と、言わずもがな
いいじゃん！身体の声に敏感だからこそ
人の痛みに敏感だからこそ
セラピストしてるんでしょ？
セラピストできてるんでしょ？
と思いますし
身体が痛いことも
体に症状があることも
悪いことではなくないですか？
女性ならホルモンのリズムでも
身体は大きく変化するし
四季がある以上
気温も気圧も変化するし
経営されている方であれば
そりゃ仕事の量もストレス具合も
日々一定とはいかない
その中で
毎日変わらず一定ですよ！！！
の方がバリバリ不自然ですwww
悪いのは
それを【なかったことにして我慢すること】です
フタをせず
あ、今度ここに痛みを感じるな
なんでだろう
これやってみようかな
調子悪い時こそチャンス♪
なんて、付き合ってあげられる
寄り添えるのがセラピストです
そんな自分の身体に寄り添い続けられるのが
セラピストです
人の身体に寄り添うと言いながら
自分の身体を無視している方が
セラピストとしてどうなのかしら？
って思います
出てきたものにフタをしない
素直にまずは受け止める
そして、そこに寄り添うことが
自分のさらなる経験となり糧となり
他の誰かに寄り添える人になるのです
そろそろ
我慢系セラピスト
卒業しませんか？
っていうような大事なことを
伝えていける人になりたい！
技術や知識だけでなく
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